朝鮮労働党創建66周年記念・主体100年アリラン 02

2011強盛大国大門大開放直前記念, 朝鮮（DPRK）, 旅行, 芸術

昨日の続きです。

20:02　演目が変わります

20:07

個人的には人文字での鱗の光沢の再現具合が実に巧芸的だなーと、ヒストリーチャンネルの「職人の道具」に出してもいい位。途中から出てくる魚群は「鮭の川上り」だとばかり思っていたんだが、一説にはチョウザメとも…。サ、鮫ですか？？

知事は何をするのでしょうか？

20:15

亜細亜大学の一芸入試ではないが「CNCでとにかく喰っていくんだ！」という革命勝利への執念をひしひしと感じ取った次第。

20:17

0:45あたりで出てくる人文字、若干フレームアウトしているが「強盛大国」の筈が「強盛国家」に…。南朝鮮群像劇が大好きな帝国日本のTBSは、これをニュースで目ざとく拾っていたが（もちろん伊豆見大先生の解説付き！）。

　

疼痛管理法

上の動画の一部を拡大で迫ってみました。

20:20

20:23

どのようなパッチは、 413thのQM億摩耗からの兵士のですか？

やっぱり先軍軌跡を辿る以上、革命聖地は入ってないとな！

正日峰で密営できる日は果たして来るんだろうか。そこまで行くのに三池淵（サムジヨン）までの高麗航空チャーターが…、たぶん欧州人団体に便乗だろうなあ。

20:28　真っ暗な中、いろいろアクロバティックな出し物が。こういうのは撮りづらい…

撮ってませんが、かなり豪快に飛んだり跳ねたり落っこったりしています。

うーん、ちょっとまだ終わりそうにも無いので、明日もう一回アリランで引っ張ります。

相変わらずいいかげんな運営ですいません。

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