ビジネスコーチ・エグゼクティブコーチ インタビュー|株式会社チームフロー 法人サービス事業部
ビジネスコーチ・エグゼクティブコーチ インタビュー
ビジネスコーチ・エグゼクティブコーチとして関わらせて頂いた方々のお話やコーチング体験に関するインタビュー内容(抜粋)を一部ご紹介させていただきます。
自らの生業に楽しくひたむきに打ち込む皆さまからこちらこそ大いに刺激を頂いております、心からありがとうございます!
【W様より】 ◆エグゼクティブコーチング体験とは?
「非常に重要な経験でした。軽い?人間不信になっていた自分にとっては、久々に自分の悩みを正面から話せた経験でした。
正直、何時間も同性の人(男同士)と酒も飲まずに二人っきりになってここまで深くみっちり話したのは、初めてじゃないですかね」
◆具体的には、どんな変化・気づきなどがあったのでしょうか?
「セッションを終えてみて、まるさんのいっておられた『I am Naturally Creative, Resourceful, and Whole.』だということを実感したように思います。
体験や思考、感情は、自分自身の血肉です。血肉とは一部でもあり、全てでもあります。
新たに何かを作り出さして受け入れる、というのではなく自身の人生を思い出すものという感じを受けました。全てが自分自身の中にあったものなので、安心感と納得感があります。
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ちょっと話がそれますが、よく、人生最後の瞬間に全記憶が走馬灯のように見えるという言い伝えがありますが、今回のコーチングセッションは、プチ走馬灯のようなものに感じました。
ただその目的は、未来をどう変えていくか?ということなので死の直前に見る走馬灯とは異なると思っています。
ちなみに、コーチングは『過去、活躍していたものの現在、スランプに陥っている人』等にも大変有効だと思います。理由は、コーチングによって必ず解決できると感じるからです。
【M様より】 ◆エグゼクティブコーチング体験とは?
・自分の思考のくせ(なんとなくつぶやいてしまっていること)がわかった。
・自分が大切にしていることを改めて確認ができて、答えも自分で出せる(出している)ことに気づき、自信が持てた。
・安心できる場所を持てたことで、精神的に楽になった。
◆具体的には、どんな変化・気づきなどがあったのでしょうか?
「自分のことなのに、普段考えていない自分というものを認識し、『自分とどう向き合うか』が見えることで、何をすべきか、どうしたら自分の力を発揮できるかがわかる、『人の持っている力を引き出す』ものだと感じた。
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また、ただ話しをして楽になるカウンセリングではなく、自発的に目標に向かう気持ちになれる、無理やりでは無く目標にコミットさせてくれるものだと感じた。
ちなみに、まるさんコーチングは前の会社の先輩にも紹介したくなりました。
その方は、非常に能力が高く、努力家だが、突き進みすぎて倒れるまで仕事をしてまた次に倒れるまで手を抜かないという人。
そこまでやっているのに『自分はまだまだ』と自分に自信が持てていない。
まわりが言っても聴かないが、コーチングで自分を理解し、自分で答えを出せば納得すると思うし、もっと高みにいけるはずの人だから」
【O様へのインタビュー】 コーチング開始前の自分(心の状態や行動パターン、パフォーマンス等)を振返ってみると、あの頃はどんな自分がいましたか?
「何をするにも自信が無く、自信がないため行動に移せない自分がいましたね…」
当時のそんな自分を、いまはどう思いますか?
「頼りないと思います。思い切ってやればいいのに!、と思いますね。今は笑い飛ばせる感じです。」
人は障害を持つ有資格者ですか?
あれから現在までに自分に起こった変化や、気づき・学び等について教えてください。
「いろいろなことが動き始めています!そして、もっと加速していけるのではないか?、と期待を持ててます!自分の場合は、身体感覚を研ぎ澄ませたり活用することで、精神的にも良くなることを実感しました。落ち込んでいたり、考えすぎて動けないような時間がすっかり短くなってきたと実感してます。
仕事上お客さんと打合せをした後に、そのお客さんから『Oさんと話してたら悩みが解消した!』とか、『仕事のモチベーションがあがったよ!』
などのコメントをもらうことが出てきました。また、職場で同僚や部下から相談を受けることが増えてきましたね」
【K様へのインタビュー 】 コーチング開始前の自分(心の状態や行動パターン、パフォーマンス等)を振返ってみると、あの頃はどんな自分がいましたか?
「とくに仕事において、終わりのない、ゴールのないマラソンを延々と走り続けることで、時の経過と共に徐々に疲弊していく感じ。同じところをグルグル回っている。自分の課題や問題は気づいてはいるけど、その日を、なんとかひたすらやり過ごすというループで抜け出せない。また、自分の課題や問題を解決するために必要なエネルギーが沸いてこない。ガス欠状態…そんな感じでしたよね。」
当時のそんな自分を、いまはどう思いますか?
「それなりに頑張っていたとは思うけど、そこにある未来が明るいとは感じられなかったですね。無駄なエネルギーを消費していたように思うなあ。燃費の悪い車に乗っている感じ、とでも言いますか。 」
あれから現在までに自分に起こった変化や、気づき・学び等について教えてください。
「小さなことでも目標やゴールを決めたりすることで、自分自身からやる気を引き出せるようになったと思います。また、自分の中にあるプライドというか誇りが目を覚ましたような気がします。
目標を達成するためにやるべきことを考えるのは当然だけど、逆にやってはいけないことが何なのかも意識するようになった、かな。そして、1日をモチベーション高くスタートできる日が以前に比べて格段に増えてきました。
コーチングセッションのなかで、リソースフルな自分という状態を何度も体験し、自分もっとやれる!力があるんだ!って実感できたことがすごく大きいです。職場や家族には話せない葛藤などを、ストレートに相談できることも大きいですね。」
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